Twitter(現X) Webの右サイドバー(検索ボックス、トレンド、Who to Follow、Twitterメニュー)をなかったことにするカスタムCSSを、titleタグを監視して必要なページにだけ当てる拡張機能です。 右サイドバーにある検索機能などは、そもそも https://x.com/explore にあるものばかりなので不要であると判断しました。 それでは、世の中のあれこれに流されない健全なTwitter(現X)ライフを。 CSSだけなので安心してお使いいただけたら良かったのですが、CSSだけではどうにもできなかったのでJavaScriptによるtitleタグの監視、messagesやgrokにアクセスした場合などにはカスタムCSSを外す処理などをいれました。 ソースコードはGitHubにて公開しております。 中で何をやっているのかが気になる方はこちらでご確認ください。 https://github.com/Nagatani/twitter-web-hide-right-sidebar 更新履歴： ver 0.1.1 bugfix ver 0.1.2 ダイレクトメッセージのページのユーザー選択が見えなくなってしまっていた不具合の修正 ver 0.1.3 x.comに対応しました。さよなら青い鳥。 ver 0.1.4 messagesが読みづらいので、titleタグを監視してページ遷移を確認しつつ、カスタムCSSを当てるページを主要なページのみとする変更を入れました。 ver 0.1.5 DM表示時のURLチェックが足りず、いったん選択したDMから画面を戻せなくなる不具合を修正